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レンズの役割を果たす角膜が機能せず、ほかの治療法で治せない場合に角膜移植をすることになります。角膜移植が必要な疾患は、円錐角膜、角膜混濁、水泡性角膜症、角膜ジストロフィーなどです。
当院は最新機器のフェムトセカンドレーザーを用い、手作業で行う角膜移植とは次元の異なる精度の高さ、安全性が確保された移植手術を行っています。
術後の経過観察は必要ですが、手術は日帰りで、入院の必要はありません。所要時間は術前準備と術後の休憩を含めて1時間半前後です。角膜が徐々に眼になじみ、少しずつ視力が改善されてきます。
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